ゆーときイラスト倉庫

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カテゴリ: 絵日記

もう忘れてるでしょうが入院中の続きです。
足の裏の手術の事色々あって忘れてた~、なんてことはなかったんですが体調不良やら痛いやら、ちょっと回復してマシになってきたら派遣でお仕事に行ったりでブログを書く気力がなくてゴメンナサイ(;´Д`A ```ちょっと少しだけ気力回復したのでまたチョロリとアップです。

今回は手術当日の準備の感想です。経口補水液を飲んでから私の手術をする時間はお昼の12時からなのでずっと絶飲食でした。私の手術の前に同じ病室の斜め向かいの方が先に手術する予定なので結構待ち時間があってお腹空いちゃいました。早く手術して何か食べたいなぁ~とか思ってたら、看護婦さんが来て手術前の承諾書のサインと術着を持って来てくれて着替えといてください、下着はつけないでくださいって言われたんで、聞きたい事があったので聞いてみました。
手術4
そっかー、足の裏の手術だからパンツは履いといていいのかぁ~。
え?でも昔娘産む時の帝王切開手術の時は手術する時は下着はつけないで!って言われてて、
下着全部脱いで手術台の上に自分で上らされてお腹が出てるから中々自分で上がれずに看護婦さんに助けてもらって恥ずかしい思いして手術したし、今回は全身麻酔だからやっぱ尿道カテーテル入れるしパンツ履いてたら邪魔でしょ?とか思ったんですけどまた病院によって違うんですかね。

でも今回は入院する時に旦那が買ってカバンに入れてくれてたパンツが全部めっちゃ大きなブルマみたいなグ〇ゼのパンツばっかりだったので
「何で小学生とかじゃないのにこのパンツ⁉」て旦那に聞いたら、
「手術とかするやろからこのゆったりしたのにしたったんや!楽やろ?履き心地バツグンやで」
とか気を遣ってあえての選択に打ちひしがれて、もう履きたくない。これしかないから履くけどね…

手術は確か術着だけで下着履かなくていいもんね~って安心してたのが、こんな事になって一人羞恥のズンドコに落とされる事になりました(/ω\) ヤダー…でもめっちゃ履き心地最高…小学校の頃を思い出すグンパンを何十年も経ってからまた履くことになるとは思いませんでした。

しかも名前付き( ;∀;)ウワーッ(〃▽〃)ポッ
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抜糸後の痛みの長かったこと~…(;^_^A今も親指痺れて歩くと何故か切った所がズキズキ痛むんですけどね。術後の後遺症のサインはしてたんで覚悟はしてましたが、先生は手術のせいじゃないからまた検査してみる?っていうけどもうしませんって断って自力でリハビリしてました。でももうずっと足の指は痺れたまんまかも…(;´∀`)

チョロりと体調がいい時にアップ(*´▽`*)

手術2
手術3
経口補水液、甘くて美味かったです。でも健康な状態ならこの水は結構飲みにくくてしょっぱく感じるんだそう💦手術前から私酸欠状態だったんですよね…そんな自覚全然ありませんでした💦
やっぱ更年期的な何かあったのかなぁ?急に息苦しくなることあるし、水分めちゃ摂ります。
よく朝6時までには全部飲んでしまってました。


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こんにちは🎵
お久しぶりのブログです(*´▽`*)
作年末は長らく苦しんできた足のタコだと思ってた物がたらい回し検査の末に、腫瘍だと言われてその日の内に手術の予約を取り、手術前の検査血液検査心電図肺のレントゲン、それと肺活量を計る機械みたいなので肺の空気の量を調べてから家に帰り、後は足の痛みに耐えながら手術の為の入院準備をのんびりして、入院日が来るのをひたすら待っていました。
もうすぐに手術して欲しかったんですけど担当の整形の先生が手術できる最短の日が年明けの18日だというんで仕方なく耐えました~😢

毎日毎日寝てても痛くって、心なしか前よりも大きく腫れてきたみたいで痛み止めやシップを貼ってもキリで突いたみたいな痛さが続きました。

そしてやっと1月17日、入院の日が来たのでイソイソと荷造りしたバッグをキャリーカートに乗せてびっこを引き引き病院までがんばって行きました。

病院の受付に入院預り金として三万円入院申込書健康保険証普段服用している薬手術検査同意書、それとパジャマとかタオル類を新しく買うの勿体ないしかさばる荷物になるので病衣とタオル類のリース申し込み書も出して待ってたら、ホテルのベルボーイみたいな案内の人が

「病室までご案内します。」

てエレベーターに乗って案内してくれました。なんやかホテルみたいな総合病院だなぁ!と七階の一番奥の総室まで案内してもらい、そこのロッカーに荷物を入れたり鍵付きの貴重品入れに貴重品入れたりしてましたら、看護婦さんが来てゆーときさん麻酔科に案内しますって言われました。
え?手術は明日だからまだだよね?なんか注射とか検査とかまたするの?💦
てドキドキでした( ;∀;)
ハッピータイムブログ用


看護婦さんが連れて行ってくれた麻酔科という所は手術室の階にあって、手術室の銀色の扉を通りすぎながら、あー…明日はこの中に入って手術かぁ~…とちょっと緊張しました。最初に数分麻酔についての説明のビデオを見させられた後、麻酔科の先生にご挨拶して、私の場合の麻酔の仕方を決めて行くそうです。私の場合は足の裏の中指の下に腫瘍があって神経が沢山ある所なのでスコープを使って細かく丁寧に取り除いて行くそうなので、二時間半の間うつ伏せのまま、意識のある半身麻酔では辛い物があるし、少しでも動かれたら困るので、用心の為全身麻酔をする事になったんです。
全身麻酔だけでも手術はできるんですが、足の手術は術後麻酔が切れた途端とても痛むそうで、意識が戻った途端に痛みに突然襲われるよりは半身麻酔も足して、術後4時間は麻痺させておいて痛みを感じずにハッピータイムをもうけますか?って言われて、え?ってなりましたけど、ちょっとでもその間寝れるかなぁ?ってダブル麻酔でハッピータイム、いただきます!とお返事してしまいました。
そのハッピータイムって言葉がおもしろくって、家に帰ってからこんなん作ってしまいました💦
ハッピータイムTシャツ
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ハッピータイムトート 

わはは~(/ω\)どうかよろしくどうぞ~💦
とりあえずこれから入院中体験してきた事をチョロチョロ書いていこうと思います。
私みたいに足の裏にタコができて、それがもう歩けないくらいに痛くなってたら、腫瘍かもしれないんで気をつけてくださいね~。普通の整形外科で診てもらっても私の様に中々きちんとした診断をしてもらえないらえないで何度も整形外科やら皮膚科をたらい回しにされる場合があるんで、一発で診断してもらいたい場合は足専門の整形外科の先生を探して診てもらった方がいいかもです

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私は大阪市内のマンションに住んでるんですが、朝、娘が家を出て登校した後にキッチンで洗い物をしてると、いきなり大きな縦揺れがドーンと来てすぐ大きく横揺れが続きました。
大阪地震

揺れがおさまってきてから姑に「大丈夫?」と声をかけながら姑の部屋を見に行くと、姑は部屋に置いていた大きめの観葉植物が倒れないようにと押さえていたみたいです。

あれだけ大きく揺れたのに、リビングもキッチンも何も物が落ちてませんでした。
なんで?て見てみると吊戸棚も食器棚も揺れた時点で耐震ロックがかかったみたいです。

このマンションが耐震なの初めて実感しました。
旦那の部屋だけ地震の跡が…(;´Д`)壁に付けてた大きなラッセンの絵が床に落ちて、本棚の本やら色んな小物がバラバラに散らばってました。

夜中旦那が寝てる時じゃなくて良かったと思ったら、急に娘が心配になって見に行ってこようとしたら、姑が「アンタが行ったら私一人で怖いやん!」と引き留めるんですが、
「ここは高層だから津波がきても大丈夫やし娘の方が事故にあってないか心配やから!」
と振り切って家のドアを開けてエレベーター見たら案の定止まってるので、非常階段から降りて自転車に乗って娘の通学コースを見ていきました。

事故という事故もなく、損壊しているところもなかったんで、校門の前で先生に連れて帰っていいですか?と聞いたんですが、まだ校庭で人数確認してからとか言われたんで学校内に娘は無事にいるって分かっただけで少し安心して家に帰りました…て、帰りはエレベーターがないから非常階段を上らなくちゃいけないんだと思ったら愕然としました。

ゼエゼエいいながら登りました。標高50mほど。これは登山ですね…その上非常階段、あんまり使った事ないから外が丸見えでコワい(;^_^A

それからエレベーターの復旧はなく翌日の夕方にやっと復旧するまで、何回か階段の上り下りをして今強烈なふくらはぎの筋肉痛です。高層階なんで、小さな震度でも結構倍になって揺れるので寝ててもすぐ起きちゃうし、不安な日々を過ごしています。大分揺れも落ち着いてきたんで久々にブログを書いてみました。また大きなの来るって言われてるけど、来ないで欲しいなあ…

今回の地震で分かった事は、このマンションに耐震ロックが付いてて割れ物がなかったことで耐震ロックは必修だという事。
大きな絵や額縁は高い位置に飾らない事。
何故か前日に二週間分ほど食料を買いだめしていた事で食事には困らなかったので備蓄は大事だという事。
水が止まってしまったらトイレにゴミ袋を被せて新聞紙を入れて簡易トイレを作れる様に、新聞とゴミ袋も切らさないで置いておくこと。
お風呂に水を溜めておくこと。
懐中電灯に入れる電池の買い置きもしておく事。
カセットコンロも。
高層階はエレベーターが止まれば高齢の姑は非常階段を降りれないので閉じ込められてしまうっていうのもわかりました。もう来ませんように…



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乙女椿を描いてて、娘見てたらうちの子ったら、乙女椿みたいでカワユス(⋈◍>◡<◍)。✧♡と娘と会話してた時の1ページです。
花にたとえるなら

ラフレシア…世界最大の寄生植物の花ですよね。死肉に似た色彩や質感。匂いは便所の臭いにたとええられる腐臭?娘よ…ママは泣くぞ。デカいしグロいしクサイって…でも、花言葉は「夢現」ですか。
ちょっと泣きそうになって旦那にも「私、花にたとえたら何かな~?」って聞きにいきましたよ。
旦那はひまわりやな、と言ってくれたのでちょっとホッとしました( ;∀;)
反抗期の娘め~、後ろでニヤニヤしてるし、ママいじめか~!乙女椿みたいに可愛い癖に最近キツイぞ~。

私の家は姑が同居しています。
甘酒
甘酒2


もう酒粕で美味しい甘酒のレシピ、探した意味がありませんでした。アンタのいう通りにやったのにって言い通すので、私が一からレシピ通りに作り直して

「丁度2人分できるから、半分飲んで残りの半分はまた、時間を置いて飲んだらいいねん」

と言ってる間にゴクゴクと、全部一気に飲んでました…。

「酒粕で作った甘酒も美味しいやん。なんか、でも酔うたかな?なーんかフラフラするわ~。」

と甘酒一気飲みで酔った姑は自分の部屋に帰って爆睡してました。

ゴーイング・マイウエイな姑、たまには話しちゃんと聞いてくれよ~(;^_^A
暴飲暴食もやめて欲しいけど、私ほとんど何も食べてないで!って言ってるから自覚ないのよね。

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